JA中野市が新たに開発した中野市の特産品えのきたけを使った新商品「えのたんのエノキタケと大豆のメンチカツ」商品イメージ写真撮影を担当しました。

担当:佐藤絵理さん(フードコーディネーター)

肉だねにはえのきたけのみじん切りをたっぷり使用(約14%使用)。えのきたけの旨味が加わり、余計な調味料を使わずにおいしい味わいに。さらに、えのきたけが持つ特有の粘りが“つなぎ”となり、大豆ミートにありがちなボソボソ感のないしっとりとした食感に仕上がっています。

揚げることで食べ応えはアップしますが、お肉を使っていないのであっさり。揚げ物が苦手な方にもおすすめです。えのたんのプリントには天然色素を使用。

商品についての詳細は下記をご覧ください。

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